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左脳と右脳の働き・・・あなたはこんな勘違いをしていませんか?

 2017/11/23 ひらがな速読法 吉岡学院長ブログ
この記事は約 4 分で読めます。 28 Views

From:吉岡節夫

右脳と左脳の働きの違いはどこにあるのか!

最近、MRIという脳機能イメージ装置というのがあります。

これで、下記の項目で脳血流を調べたものがあります。

項目としては、

「ぼんやりと考えごとをしている」

「テレビを見ているとき」

「漢字を書いているとき」

「複雑な計算をしているとき」

「単純な計算をゆっくりと解いているといき」

「単純な計算を速く解いているとき」

「本を黙読しているとき」

「本を音読しているとき」

などでした。

 

左右脳のどちらに多くの血流があったかについては

詳細がないので論評できませんが・・・

 

レントゲンのカラー写真からは、それほど変わらないように見えます。

 

ここでは、

①「単純な計算をゆっくりと解いているといき」

「単純な計算を速く解いているとき」

の比較に面白い結果がでています。

前者より後者の方に、脳血流が多く見られることです。

 

②「テレビを見ているとき」より

「本を黙読しているとき」「本を音読しているとき」の方が

脳血流が多く活性化しているのが伺えます。

 

また、

③「本を黙読しているとき」と「本を音読しているとき」

との比較では、音読の状態の方に脳活性が伺えます。

それだけ脳に負荷がかかっているということです。

前頭葉、頭頂連合野、側頭葉、後頭葉などを総動員した結果なのです。

また、

③での「黙読」は従来からある、一文字ずつ頭から読む方法に準じています。

「速読」で脳活力を引き出す

ひらがな文字の表音を読むことと、

チャンクを活かした「ひらがな速読法」になれば、

「本を音読しているとき」は「黙読で脳内音読をしているとき」に変換されて

「単純な計算を速く解いているとき」

の両方のよい効果を得られます。

「ひらがな速読法」のスピードは1.5速が初期目標です。

でもこれでずーっと続けてもいいくらですが

先を急ぐときは、2倍、3倍を目指してください。

 

2、3倍にするには、脳の回転数という基礎数を上げる必要があります。

その訓練として、「乱数」訓練を用意してあります。

これの詳細は後で解説します。

 

この結果、700人の被験者による実験から

記憶力がアップしたというデーターを得ることができました。

脳の不思議な世界

左脳は言語や論理的な思考、知識を働かせるところ。

右脳は、視覚における空間認識やヒラメキなどを働かせるところ。

ということが言われています。

 

左脳に言語野があるのが普通ですが、左利きの人の多くが言語野が右脳にある場合があります。

 

すべではないですが、左利きの約15%がそうです。

両方にある場合は、約15%です。

しかし、右利きの人の95%は左脳に言語野があります。

 

これは、本当に不思議なことです。

脳科学では何故なのかは解明されていないのです。

 

空間認識は右脳が担当しているといいます。

皮むきなどをイメージしてみましょう。

右利きの場合は、左手で果物を支えながらナイフは右手で持ちます。

皮の剥き具合を見ながら、微妙に回転させているのは左手です。

左手は右脳が働いています。

 

右脳=空間認識+運動

 

このことから、右脳は空間視が得意です。

 

しかし、右利きで文字を書く場合は、左脳が働いています。

ここでは、鉛筆をもって運動をしていますね。

左脳=知的作業+運動 という関係もあります。

なので、運動に関しては・・・

左右脳のどちらも関係していることがわかります。

 

結論として、

BRLM高速学習では、

「高速」を道具にしながら「見る・聴く・書く」という

作業を重点的にすることにしています。

「ひらがな速読法」も同じです。

 

つまり、左右脳の両方を伸ばすための訓練に視点を置いています。

 

BRLM高速学習アカデミー学院長 吉岡節夫

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