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漢字とひらがなの役割とは?

 2017/12/10 ひらがな速読法 吉岡学院長ブログ
この記事は約 4 分で読めます。 74 Views

From:吉岡節夫

文章を見ると、「ひらがな」「漢字」や数字、ローマ字などが

あります。

おおよそ1行が40字から43字の書籍が多くあります。

 

特に、学術的な読み物などがそうです。

 

ところが、最近の傾向は文字が大きくなっている分だけ、

1行の文字や1ページの行数が減少の傾向にあります。

 

この現象は、本を読まない人が多くなったということが、

さまざまなマスメディアで言われ始めたことが原因ではないかと考えられます。

 

そういう報道がされれば、若い人を含め、もともと読書を敬遠していた

人たちに読まなくてもいいのだという風潮を作ってきたのだと思います。

 

これがますますエスカレートして、

書籍から新聞から、またまたインターネットの分野に至るまで、

文字の減少化へと拡散していったのです。

 

ご存じであろうか、新聞のコラムでは、1行12字で、リード文は

20字ほどです。新聞の文字情報はどんどんと減っているのです。

 

この傾向を漫画文化の到来ということで漫画業界は好景気になっているのは確かです。

 

こういう風潮は、時代とともに変化してきます。

いつの日かまた、文字がきっしりと詰まった本を読むようなブームが

来ることはあるでしょう。

 

そこで・・・・・

どんな時代になっても書籍から知識や情報を得ることが無くなることはないのです。

ですから、すばやく本の特徴を把握したり、読むコツ(速読)したりしながら、

自分の思考どおりに、情報を構築することが大切な仕事のようになってきます。

 

それは、特殊な最先端分野であればあるほどこの傾向は変わらないでしょう。

いや、ますます加速してくるでしょう。

 

そのことが、ビジネスや研究、学術をもっと活発にさせるのです。

 

この傾向は、特許申請の内容にも見られます。いかに、新しい特許内容で、

かつ斬新なのかを、文章や数字で表わすことが必要となりますが、

現在、日本は、特許申請数でも学術論文数でも世界のトップから引き離されているのです。

 

「ひらがな速読法」は、文字のぎっしり詰まった本でも、

現代の風潮の先端をいっているような行間が1行空いている本でも、

共通にして使える役立つ読書法なのです。

 

本の読み易さでは、1ページあたり、

漢字とひらがなの分量は、2対3ぐらいがよいと思います。

 

読み易いと思えば、そのくらいの比率の文章になっているはずです。

それだけ、ひらがなの役割は大切なものなのです。

 

脳で言えば、「神経細胞」と「グリヤ細胞」という2種類の細胞で構成されています。

このシナブスのような神経細胞は脳全体では10%ほどで、残り90%はグリヤ細胞からできています。

 

ここで言いたいのは・・・

グリヤ細胞は神経細胞の活動の補佐と修復をする役目をもっています。もちろん主役は、神経細胞ですが、グリヤ細胞なくしては脳が機能しないのです。

 

まるで、文章のなかの漢字とひらがなの役割を示しているかのようです。

 

 

 

続きます。

 

BRLM高速学習アカデミー学院長 吉岡 節夫

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